学び方を自分で考える - 発達心理学
学び方を自分で工夫すること - 自己制御学習
自らの学習に深くかかわり、内容や方法、基準を設定して、調整していく学習のあり方
- メタ認知 認知についての認知
自分が知っていることについての知識と、
自分の認知のあり方に関する意識 - 動機づけ
- 行動
達成目標の自覚と設定
ヒギンズ
「理想自己と現実自己との間に不一致が大きい場合、悲しみや落胆といった感情が生じます。
それに対して、これらの感情が、行動を動機づけて、社会的行動や学習行動が変化するのです。」
こうしたプロセスを通じて、自ら学び方を学習していくのでしょう。
ヒューリスティックの功罪
誤った学習方法は答えを出すための簡単な方法が多い
うまく利用するば 学習促進になることもある